こんにちは。
河野です。

前回の続きです。

桃太郎電鉄　通称；桃鉄　を買いました。
女房とは結婚する前からニンテンドーDSやWiiの桃鉄を二人で夜通しやっていました。今回はswitch版です。

桃鉄の簡単な説明です。

サイコロを振ってゴールとなる全国各地の主要な都市に旅をして最後に一番資産が多い鉄道会社の社長(プレイヤーやコンピュータ)が勝ちと言うスゴロクゲームです。実際の線路に則って旅をしながら駅に到着したら物件を買って収益を上げたり、線路の途中の青マス駅に止まると物件を買うためのお金がもらえ、赤マス駅に止まるとお金を取られます。また、黄マスはカード駅で、自分のサイコロが3個になったり、相手をオナラで遠くに飛ばしたりなどなどあります。
ゴール駅に自分が一番先に駅に着けるようにカードを使ったり結構考えながらゲームができます。
そして、各地の都市にはご当地物件があります。北海道の紋別だったらカニ・ホタテ・タラ漁、浜松ならささやか？ハンバーグと言った感じで、ご当地の名産地や場所も覚えられるので地理の勉強にもなりますよ☆
岡崎も駅にあります。八丁味噌工場、砥石工場、自動車工場があります。お隣の安城も梨園、電動工具、あんまき(知立ですが)などがあります。はいはい、いいところついているねって感じですかね？

ただし、毎回ゴール駅から一番遠い社長に貧乏神がつきます。この貧乏神が悪さをしてくるんですよ。せっかく買った物件を安い値段で勝手に売ったり、たまにキングボンビーと言う厄介な貧乏神に変身するとお金を大量に奪われたり、カードを全部無くされたりと、まあ大変です(-_-;)
なるべく貧乏神がつかないようにゴール近辺にいるようにカードを使います。
でも、北海道の札幌がゴールで到着して喜んでいたのに、次のゴール地点が沖縄と正反対の方角に向かう場合もあります。そうなると何としても貧乏神がつかないようにするのですが、他の社長にゴールされて自分に貧乏神がついてしまう場合があります。
そんな時に限って、キングボンビーになってお金を大量に持っていかれしまうので何とも厄介です・・・。

簡単な説明と言いながら、一回分使ったので、次回も続きます。

えっ？もういいって？でも最近どこにも遊びや旅行に行ってないので、何もネタがないんですよ・・・。
許して下さい。